家賃は、一年を通じて全て同じではないのをご存知でしょうか。その為、家賃の安い部屋を探すようなん場合には、間違いなく時期を選ぶのがポイントになります。その為には、絶対に引越してはいけない時期を確認しておく事が重要になります。一番引越してはいけない時期は12月から3月です。12月がなぜ家賃の安い部屋探しに向かないのかというと、大家さんはすでに来年の募集について考えている時期だからです。年末は特に忙しい上に、来年になれば多くの方が転居を考えている時期にもなりますので、12月にあえて家賃を下げてまでも入居者を探そうと思っている方は少なくなっているのです。

そして不動産業界や大家さんが最も強気になるのが1月から3月の期間です。この時期は春からの新生活を考えて新しい家を探す時期になりますので、入居者募集がとても多い時期になります。入居者が多いということは、過去にこの時期に部屋を借りた人も多いので更新月になります。更新料を払いたくない方も転居する割合が多くなってくる時期になりますので、引越しする人が多くなります。その為、不動産業界も値下げをしてまで無理に入居者を入れる必要がないというのが素直な気持ちです。その為、12月から3月の間は、どうしても家賃の安い部屋が見つかりにくいという事になります。

一年の中で最も家賃がリーズナブルになる時期は6月から8月になります。この6月から8月の時期は、引越す方がとても少なくなる時期になりますので不動産業界は閑散期に突入します。既に埋まっている賃貸物件からの転居は少ないのですが、開いている部屋に入ってくれる方が少なくなっております。この時期に入ってくれないと、来年の繁盛期まで空きっぱなしの可能性もありますので、不動産業界ではどんな事をしても入居者を増やそうとする傾向があります。大家さんの意向もあり徐々に家賃を下げていく物件が増えて行く時期になっております。

4月から始まった生活が安定する6月の時期は、仕事も忙しくなったり、社員旅行などもある会社も多く、プライベートの時間が少なくなりやすい時期となっております。また、6月から8月の時期は、気温や気候が一年の中で最も厳しい時期になっております。雨が降ったり夏日だったりしている時期に、あえて出かけて不動産巡りをしたいという方が少ないので、どうしても入居者が少なくなっているのです。その為、底値になっている賃貸物件を見つける事ができる確率が高くなっております。その為、ライバルの少ない6月から8月に部屋探しをすると安くてお得な賃貸物件を見つける事ができるのです。

毎月の出費で最も負担になってくるのが家賃です。ただ住むだけでお給料の30パーセント程度のお金が飛んでいってしまうのでとても大きな負担になっております。この家賃を少しでも安くすることが出来れば、生活を楽にする事ができるのにと思った方も多いと思います。電気代や携帯代などを節約するよりも、最初の部屋探しの段階で、少しでも安い物件を見つけておく事がとても重要になってくるのです。

ここで最も重要になってくるのが、いかに多くの情報を入手する事ができるかと言う事です。安い賃料の賃貸物件を見つけるためには、1つでも多くの物件をチェックして見比べる必要があります。これは可能性の問題で情報が多ければ多いほどリーズナブルな物件を見つかる可能性が高くなるからです。ここでおすすめなのがスマートフォンやパソコンなどで色々な不動産のホームページで狙っている駅周辺の物件をチェックする事です。これでしたら時間もお金もかけずに大量の情報を収集する事ができます。

そこで仕入れた情報を元に、不動産屋さんへ行き物件を見せてもらうようにしてください。また、アパートやマンションの情報だけでなく、ルームシェアや大型シェアハウスなども視野に入れてあげると選択肢が広がります。女性などの一人暮らしは、あまりにも家賃を安くしてしまうとセキュリティ面などに不安が生じますが、シェアハウスであれば、オートロックが設置されていたり女性専用フロアを設けているところもありますので安心でしょう。家賃を下げたい、でも防犯管理はしっかりしていてほしい。こうした人にはシェアハウスの情報も調べてみて損はないでしょう。

もちろん「家賃を安く」だけをモットーに探すなら、駅から遠くの物件を探すとか事故物件を探すなど激安な物件を見つける方法は他にいくらでもあるのですが、初めてリーズナブルな物件を探すという方に覚えておいて欲しいのは探す時期です。そこでこちらでは、探す時期によって全然違う賃貸物件で探すのに適している時期と適していない時期などについて詳しくご紹介して行きます。